眉下切開法
眉下切開法は加齢で、目元の皮膚がたるんできてしまった方にぴったりの治療法です。
通常のまぶたのたるみ取りの手術と違って眉の下のラインぎりぎりを切開するので腫れや傷が目立ちません。
眉下切開法の特徴
- 傷が目立たない
- 腫れが少ない
- ばれにくい
SBCの眉下切開法は、眉の下のラインぎりぎりを切開するので傷が目立ちません。
また、二重の部分に傷ができず、自然な自分本来の目元のまま若さを取り戻せます。
眉下切開法は本来の眼の形をいじることはないので整形がばれたくない人にはぴったりの手術です。
こんな方にオススメ!
- 加齢でまぶたがたるんで来て眼が三角形になってしまった方
- まぶたのたるみが気になるけど、腫れやダウンタイムが気になる方
- 眉とまぶたの間が広くて目尻が下がってみえるような方
- まぶたのたるみは取りたいけど、整形がばれたくない方
などなど…
症例写真